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BASSNINJA Diary2008.11
2008.11.21 [fri]
朝5時起きで大阪へ。
会場の入り時間が午前中なので。
今日は昼から大阪でクリニックの後で神戸方面へ向かい、
西宮のスタジオでアートハンドと夜までリハーサルです。

2008.11.20 [thu]
かつて、「頭痛がひどい時は、薬に頼らず横にもならずに、
すぐに45分以上走って脳内モルヒネを分泌させて治す。」
と書いたことがありました。それは事実です。
一方、朝起きてあまりの冷えに布団から出られない時や、
部屋が冷えていてなかなか外出出来ない時は、
「人間の体内の熱量は簡易ストーブをはるかに超える。」と心に語りかけ、
マラソン選手やサッカー選手同様そのままの薄着で外出し、
息が完全に切れるまでひたすら全力疾走します。
すると、いつの間にかあんなに恐れていた外気や身体の冷えなど簡単に忘れます。
人間が無駄に蓄積したカロリーが役立つ瞬間です(笑)。
ああ、こう言う時の為に現代人は無駄に食べているのか、と思う瞬間。
みなさんがコタツを囲んで観る箱根駅伝の選手は、タンクトップです。
そちら側に行けば冷えを感じないという事です。
それでも中途半端にやると風邪をひくので、生半可にするくらいなら、
こんなバカげた考えはなかった事にすると良いと思います(笑)。
一人で人知れず走ってますので(笑)。
皆さんもお身体に気をつけて。

2008.11.19 [wed]
横浜公演終了。
ご来場ありがとうございました。
ワンマン用の新しい曲を3曲、フライングで演奏し、
2曲歌いました。

2008.11.19 [wed]
横浜で今夜お会いしましょう。
BBストリートに3カ月連続で来るのは、
BBストリートにお世話になってからのこの10年間で初めての事ですが、
明日が最後の月です。

2008.11.18 [tue]
ベースマガジンの連載コラム『徒然昆虫記』ですが、
今回はハネを見てみて下さい。
って、全然大したことないんですけどね(笑)。

2008.11.17 [mon]
高松公演終了。
ご来場ありがとうございました。
オリーブホール社長、HITSのS氏、スタッフのH氏、
共にブルースバンドのベーシストということで、
打ち上げでは哀愁と深みのあるベースの音談義に花が咲きました。
高松公演は初めてでしたが、会場はなかなか広く、
オリーブホールのスタッフは
皆フランクで楽しかったです。お世話になりました。

2008.11.17 [mon]
高知公演終了。
ご来場ありがとうございました。
やはり南国高知、暖かいです。渓谷の紅葉も始まったばかり。
本番前にはBBカフェ&ホールN氏と某店の鰹のタタキを含む土佐ノ海定食。
烏龍茶による打ち上げは、今回も話に花が咲き、気がつけば午前2時まで。
N氏は昨年から「歌った方がいい。もっと歌ったら。」とずっとおっしゃっていて、
話題は歌の話が中心でした。
ホテルに戻り午前4時、外は昼と打って変わって十分冷えているのに、
3階の部屋からは、コオロギの鳴き声がひっきりなしに聞こえています。

2008.11.16 [sun]
阿波池田より。タガメが今なお採れる町。
鳴門のホテルをチェックアウト後、
D-BOXのK氏と、年に一度の楽しみの釜玉うどん。
やはり美味しい。そして駅でお別れしてから徳島へ。
毎年12月だった四国ツアー。
この阿波池田駅ホームでの長い乗り換え待ち時間は気温の低さとの戦いだったが、
11月はまだ大丈夫。さらに、人気がない上に電車も一時間に一本なので、
ホームの端から端の100mはストレッチに使える事に気づく。
それにしても空気美味しい。

2008.11.15 [sat]
鳴門公演終了。
ご来場ありがとうございました。
1、Burning Man(新曲仮題) Intro〜エンサイクロペディア・オブ・ベース・アート〜ベーシスト、エレクトリック#01
2、高速かえるの歌〜トルコ風ブルーロンド〜カチューシャ
3、処女航海
4、フルムーン〜ドリームスピード
5、エレクトリシティ
6、プラットフォーム(新曲仮題)
7、シュヴァルツ・マルクト〜Burning Man(新曲仮題)
〜休憩〜
8、枯葉〜So What〜Ni-ge-ro!
9、とまりぎ(新曲)
10、カンタロープ・アイランド(セッション)
11、One Eight(新曲仮題 セッション)
12、コオロギ王子
13、スクール・オブ・ロック
14、サハラギンアリの時間〜ニンジャカミング
〜アンコール〜
15、レーザ

2008.11.14 [fri]
笠岡公演終了。
ご来場ありがとうございました。
8割新曲と行きたかったですが、それがまかり通らない程に、
エンサイクロペディア・オブ・ベース・アートやニンジャ・カミングが、
年に一度、もしくは初めての笠岡のお客さんに求められている現実がある。
もちろん、それはそれで大変ありがたい事です。

2008.11.13 [thu]
「土に還る」ということを、演奏しながら最近よく考えます。
別にネガティヴな意味ではありません(笑)。
ただ毎晩毎晩、その日その日を一生懸命生きる生命達が、
全てを犠牲にしてDNAを落とし、あと一日の生涯を終えます。
その必死の一日一日を、人間は無自覚にやり過ごしてしまっているかもしれない。
その毎日毎日に、「土に還る」覚悟をしながらDNA(自分にとっては弾いた音でしょうか)
を遺すという事の大切さをずっと考えています。
精神論は大の苦手ですが、時々溢れる音楽がスケールと音色と物真似にしか聞こえなくなり。
音楽って、まさかそれだけじゃないよな?なのになぜ?と思い、
毎晩「土に還る」事の重要性を、あくまでポジティヴに考えています(笑)。
明日は笠岡でお会いしましょう。
普段のセットリストやアルバム収録曲は期待しないで下さい(笑)。

2008.11.12 [wed]
キングレコード近隣のスタジオにて。
ギタリスト、菰口雄矢氏とワンマンライヴのリハーサル。
まだ20歳なのに、打って良し、守って良し。本番が楽しみです。
レコ発ライヴなのに、新しい曲を5曲ほど練りながら。
途中でキングレコードE氏とN氏が観に来られました。

2008.11.11 [tue]
渋谷公演終了。
ご来場ありがとうございました。
学芸大前trayのN氏と昨年12月のBassDay壮行会以来の再会。
SONGLINESは10/15オープンということで、2Fにある新しい店でした。
monogrammeさんはMCが関西弁。内容はほとんど「P-MODELファンの若かりし頃の思い出」の様な内容のみ(笑)。
1Fが韓国料理店で、その煙がもくもく昇ってきて、
焼き肉を、食べてもなければ、入りもせずに、
衣服が焼き肉臭が付着するそんな人生。
この日のロードワークは、渋谷駅からSONGLINESへの5種類の道をそれぞれ往復して楽しみました。

2008.11.11 [tue]
ファイターズ・マイケル中村投手と工藤選手→ジャイアンツ・二岡選手と林投手が2対2のトレード!
数週間前から噂はあったので、ある程度覚悟はしておりましたが、
現実になるとやはり非常に残念な気持ちです。
でもこれからも、ファイターズ戦はもちろんですが、
ドーム球場でジャイアンツ戦を観ることがあっても、
ファイターズのマイケル中村の背番号を着て行きたいと思います。
続きは今夜、渋谷の会場で。

2008.11.10 [mon]
なぜクワガタのメスは、樹液だけでは飽きたらず、
他の昆虫を襲って体液を吸うのでしょうか?
蚊のメスと同じく産卵の為?まさか。クワガタのオスも時々体液を求めるので。
動物性タンパク質によって、セロトニンが出て精神が安定でもするんでしょうか(笑)?
図書館へ行く途中の道で、アブラゼミの成虫の亡骸が二匹路上に。
なぜこの季節に?屋根やバルコニーの掃除でもしたんでしょうか?
明日は渋谷公演です。

2008.11.9 [sun]
(笑)
日記を書きながら、津軽三味線奏者の高橋竹山氏と、
尺八奏者の自分の祖父が重なってしまい、
前の日記で「尺八を吹いている」とつい書いてしまいました(笑)。
でもこれ、初めてじゃないんです。
前も高橋竹山氏の事を書いていて、いつの間にか祖父に変換されて、
三味線→尺八になってしまった事がありました(笑)。ごめんなさい。
でも、いずれにしても北極圏で演奏していなかったら、
なかなか今のこの心境になれなかったかもしれません。

2008.11.8 [sat]
宇都宮のホテルをチェックアウト。
最近ツアーで考えている事。
「日の短い冬だからこそ、気温の低いエリアや雪の沢山降るエリア中心に演奏に行こう。」ということ。
夏の演奏会場に避暑地を求めて美味しいものを食べて飲んで、良い気分で演奏する。
それもツアーミュージシャンの醍醐味とされてはいるが、自分は少し違う。
自分のツアーのイメージは、高橋竹山氏の映画「竹山ひとり旅」で、
吹雪の中、お客さんの家の外に立って一人で尺八を吹いているあの感覚のイメージがいつもある。
加えて真冬には大名行列、レイドバッカーは雪降るエリアにあまり行かれないが、
そこに住んでいる方々が音楽を必要としているのは、
フェス満載の真夏も、真冬も別に変わらない。
さらに日の短い冬の方が、人が自分の心を自力でコントロールする事は難しいとされている。
そんな皆さんに、雪をこいで音を届けに行くのも悪くないと、
おこがましいながらも思ったりしていますが気温低くなりましたね東京(笑)。

2008.11.7 [fri]
大谷石地下採石場跡での公演終了。
東京ドームがすっぽり入る摂氏一桁の洞穴。
かつて山本寛斎氏がファッションショーをやったこのスペース。
ピンクフロイドばりの天然リバーブが深く、細かい技が通用しない。
昼はそこでの演奏の仕事でした。
観客は近畿日本ツーリスト『とちぎ悠々・おとな旅』ツアーの皆さんと、
大谷資料館の来館者の皆さん。あっと言う間に人だかり。
曲はハンコック、ブルーベック、ラベル等、
全てスタンダード、クラシック、民謡、クライアントからの要望で全てカバー曲。
あくまで素材のみ。あとは自由に編曲しました。
洞穴は凄い湿気で、最後の曲では開放弦が伸びなくなる程。
良い体験しました。主催者の皆さん、ありがとうございました。
この後、夜にもう一本ライヴがあります。

2008.11.6 [thu]
仙台公演終了。
多数ご来場の上、会場が一体化した良いライヴでした。
ご来場ありがとうございました。
終了後にennの事務所に行き、ボスであるK氏に挨拶に行きました。
12月にまた違うエリアの東北ツアーが控えているので、
色々と相談させて頂いたら、
ついつい楽しくて話し込んでしまい、夜中の2時をまわっていました。
ツボだったのは、事務所の机の上に自分で置いた1.2mmのボールペンをしまおうとした時。
ボールペンの数がなぜか倍に増えていて、もしや?と思ってきいたら、
実はK氏も以前から1.2mm愛用派とのこと。
「1.2mmは1mmより高速仕様で、FAXもいける。1.6mmの様な液漏れもセーフ。全くない。
クールですよね、クールです、1.2mm。
デキる男のセレクション、デキる太さだと思いますよ1.2mm。」
と言ったら、なぜか事務所は大爆笑。
かなり真面目に言ったんですけどね(笑)。
K氏との話が終わり、ホールに戻ったら、
自分の戻りを2時までずっと待っていたスタッフの皆さんが、
あまりに待ちすぎたからか、アイスモナカを食べ始めていた。
ほんっとうにごめんなさい!
でもennさん、毎回楽しいです〜。
ホテルに戻ってすぐ寝たので、仙台の夕食はなしで終了〜。
正確に言うと、鞄のポッケに常備されているアーモンド3粒と電解質水。

2008.11.5 [wed]
福島公演終了。
ご来場ありがとうございました。
マスターのM氏は「福島の飲食店界隈では昆虫に詳しい」方らしく(笑)、
マツモムシなど福島にいるのに見たことがない昆虫の話で盛り上がりました。

2008.11.4 [tue]
いわき公演終了。
ご来場ありがとうございました。
本番前は外出する事ができなかったので、
楽屋内を50分くらいサッカーの部活みたいに走りました(笑)。
そしてQueenまかない初体験!
焼かないおむすびの表面に味噌が塗ってあり、
さらに中身も鮭がしっかりと、おむすび特有の味のデッドポイントがない。
沢庵と椎茸の味噌汁にも元気をもらいました。
本番は前回と比べてセットリストを半分入れかえ、
札幌サウンドクルー以来の新曲とこの日初演の曲を実験的にやりました。
いつもの打ち上げの、とんがらし麺とレバーラーメンのお店が9月で閉店したそうで残念!
しかし幸いな事に、いわきQueen名物のオムライスをこの日初体験。
美味い!今まで自分が食べていたオムライスは何だったのか、という味。
卵は柔らかく、ベーコンライスも完璧。ケチャップは必要ない。
とんがらし麺レバー山盛りは食べられなかったが、幸せな一日。
そして、Queen加藤氏、ほんっとに良い人。毎回感動します。
遠方からこの日を楽しみにして来ていただいた方の話をきくと、
「自分の演奏が、微力ながら人の貴重な人生の役に立てて良かった。」
と、月並みですが思います。
さて、お忙しくていわきに来たくても来られなかった方、
明日は福島に行きます。

2008.11.4 [tue]
いわきに向かっています。
いわきは1月以来。前回は沖縄ツアー直後で、
室内外の温度の違いで、
コンディション作りを考えさせられたライヴでした。
そこで浮かんだのが、「もっと我々はシロアリに感謝しなければならない。」件でした(笑)。
本日は晴天なり。これは良い感じです。
もっと我々は太陽に感謝しなければいけない。
太陽の皆さん、ありがとうございます!

2008.11.3 [mon]
(前日の続き)
そうは言うものの、白い天井で鋭気を養うカメムシ。
放置したところで、ここに彼女らが吸うべき葉はない。
結局外に逃がさない限り、葉を枯らすまで養分をすするか、冬越し準備をするのか、
このままでは六角形の彼女達に選択することはできない。
食卓の椅子をちょっと借りて、天井の六角形に手を伸ばす。
胸についている臭腺(しゅうせん)との攻防終戦。
外へ逃がすも真夜中のヤモリ時間。自由意志のもと生きてください。

2008.11.2 [sun]
「その男、エレクトリックにつき・・・」公演に関しての
年末年始ツアーの事務作業で終日。ここ数日間続いています。
昼間の天気がとても良いので、洗濯物を外に干したり、頻繁に窓を開けたからか。
気がつけば放射冷却の夜と共に家の天井にカメムシ。
基本的に昆虫は殺さないのでそのまま放置して鑑賞。
インテリのインテリアのようによくできている。
カメムシはルックスが女性的なので「彼女」と呼びます。
なで肩でウエストがくびれているのはオサムシ科の方ですが、
sheは明らかにカメムシの方。共通点は何れも肉食動物よけの香水タンクを内蔵していること。
この六角形ボディは精巧なフォルムな上に、
タガメなどの日本一裏カッコいい昆虫は、カメムシ科が案外多い。

2008.11.1 [sat]
今沢カゲロウです。
11月もよろしく。
11/26のワンマンライヴもよろしくお願いいたします。